大企業に向いている人・向いていない人とは?
スポンサーリンク

こんにちは、狛江人(@komaebito)です。

みなさんは「大企業で勤めている」と聞くとどんな印象がありますか?

学歴も立派な人ばっかりがいてエリートって感じ!

給料も高いし、待遇もいいし、サラリーマンの勝ち組!

 

 就活生にも転職中の人にも依然として大人気なのが大企業です。年収が高めで、安定していること、知名度が高いことなどが魅力ですよね。

とはいえ、大企業にも向いている人と向いていない人がいます。今回はそんな大企業に向いている人・向いていない人について紹介していきたいと思います。もしかしたら、ベンチャーに行った方が活躍できるかもしれない、なんてことがあるかもしれません。

スポンサーリンク

大企業に向いている人のパターン5

まずは大企業に向いている人です。大企業に勤めるのにはさまざまなメリットがありますが、もし入社を考えるのであれば、単にそのメリット目当てではなく、自分が大企業に向いているかどうかも考えて、検討することをオススメします。

自分って本当に大企業に向いているのか、考えてみよう・・・

ここでは大企業に向いている人の特徴的なパターンを5つ紹介していきます。自分に当てはまるかどうか、考えてみましょう。

安定を求める人

大企業はやはり安定しています。急に倒産して毎月の給与がもらえなくなるということはまずないでしょう。ベンチャー企業やフリーランスなどど比べると、収入の安定度はピカイチです。また、手厚い福利厚生制度があるので、病気になってもすぐに無給状態になるような可能性は低いでしょう。

さらに、社会的な認知度やステータスも高めですね。賃貸住宅の入居審査や自動車や家などのローン審査で落とされることはほぼなく、コンパや親戚の集まりなどでも羨望のまなざしを浴びることもあるでしょう。

このような安定感や優越感が欲しい人は、大企業向きといえます。

組織の歯車になれる人

大企業の組織は細分化され、それぞれの部署ごとに担当する業務が割り振られています。華々しく目立つ業務もあれば、地味で不人気の業務もあるでしょう。

希望する配属部署の希望へはある程度は反映してもらえるでしょうが、究極的には会社側の都合で決められることもあります。必ずしも全員が全員、希望する部署に配属されるとは限らないのです。

そのため、もし不本意な配属であっても、すすんで組織の歯車のひとつとなり、与えられた役割を確実にこなせるタイプの人は、大企業に向いていると言えるでしょう。「会社に尽くす」という精神で働くタイプの人間はなおさらですね。

決めごとに従うのが好きな人

大企業にはさまざまな決めごとが存在することが多いです。組織が大きくなるといわゆる官僚化がすすむ傾向があり、官公庁のように手続きが増えていくのです。

たとえば、1つの備品を買うのにもいちいち上司の承認印をもらわないと物事が進まなかったりすることがあります。また、責任を分散するための形式的な会議が週に何日も行われたりすることがありますよね。

しかし、たとえ非合理で非効率な決めごとでも、それに従って粛々と業務を処理することが、大企業の社員には求められます。ルールに対して不満や疑問を抱いても、いったんは腹落ちさせ、タイミングよく社内のキーマンに伝えられるような回り方ができるとさらに評価がされます。

自分よりも組織を優先できる人

大企業では人事異動が慣例になっていることが多いです。たとえば慣れ親しんでやりがいのある仕事から、希望してもいない畑違いの部署に移らなければならなくなることも珍しくありません。地方や海外に転勤、なんてこともあり得ます。

また、帰りがけに急に残業を命じられたりすることや、休日に出勤の連絡を受けることもあるでしょう。そんなときはプライベートで計画していたことが台無しになってしまった・・・・なんてこともあるでしょう。

 このような業務命令を理不尽だと感じても、会社の決定として不満を表さずに従うことのできる人が大企業向きです。大企業は安定している分だけ、個人の自由度は少なめな傾向があるのです。

社内政治をいとわない人

大企業では、さまざまな人間関係に巻き込まれることになります。その中で、社内政治を避けて通ることは不可能でしょう。

たとえば、権力闘争や派閥争いに巻き込まれることがあります。そのときは社内事情をふまえたうえで、上手に立ち回ることを求められます。

巻き込まれるばかりでなく、自分から社内政治を利用すべき場面もあります。ある案件を通すためには「あるキーパーソンの賛成が必要」というようなケースですね。会議の前に接触して感触を探ったり、同意の根回しをしたりと、これも立派な社内政治です。

面倒といえば面倒かもしれませんが、こういった社内政治で、うまく立ち回れるかどうかが大企業で出世していくかどうかに繋がっていきます。

スポンサーリンク

大企業に向かない人のパターン5

次は大企業に向いていない人をみていきましょう。多くの人が入社を希望する大企業とはいえ、入社を希望する全ての人が大企業向きであるとはかぎりません。

もしかしたら自分は大企業に向いていないかもしれないなぁ・・・

これから紹介する5つの向かないパターンに多く当てはまった場合、大企業は避けたほうが無難かもしれません。

分の意思・やり方を優先する人

わがままで仲間内で煙たがられている人っていますよね。ただ、仲間内であれば多少顰蹙を買うくらいで済むかもしれませんが、大企業や組織の中では、許されない場合もあります。

大企業では自分のやりたいことではなく組織に命じられたことを、自分のやり方ではなく組織のやり方でやることを求められることが多いです。

 命じられたことをやりたくなかったり、命じられたこと以外のことををやったほうがいいと思っても、自分の意思は殺さなければなりません。また、自分のやりなれた方法ではなく、決められた手続きにのっとって事をすすめていかなければならなかったりします。

自我を抑えるべきときに抑えられない人は、大企業には向いていないかもしれません。

組織や集団になじめない人

一匹狼タイプの人は、あまり大企業に向いているとはいえないかもしれません。日本の大企業には独特のムラ社会の雰囲気があることが多く、集団の和を乱すような存在は煙たがられる傾向があります。

たとえば本来協力してやるべき仕事を一人でやろうとしたり、上司への報連相が少なかったりと、単独行動しがちな人ですね。また、あまり雑談の輪に入らなかったり、飲み会などのへ参加を断りがちだったりする人もそうでしょう。

組織や集団と距離を置きがちな傾向のある人は、大企業でやっていくのは難しいかもしれません。やはりある程度会社との付き合いは割り切ってやっていかないと長く勤めるのは難しいかもしれません。

仲良し集団でしかやっていけない人

いかなる企業も本質的には利益追求集団です。決して仲良しグループではありません。その点で、組織や集団になじめても、友だち感覚なだけの未熟な人は、大企業向きではないでしょう。

たとえば、ビジネスのシーンとして大企業では下請け企業に多少冷酷にならなければいけない場面があるかもしれません。また、出世レースで同期を蹴落とさなければいけない場面も訪れるでしょう。人間というより「会社のロボット」のような対応をする場面です。

大企業は羊の集団ではなく、羊の皮をかぶった狼の集団というのに近いです。殺伐とした場面でも生き残る自信のない人は、大企業は避けたほうが無難かもしれません。

ザ・サラリーマン生活が合わない人

大企業では、典型的なサラリーマン生活が待っています。スーツを着て満員電車で通勤し、書類を作ったり会議に出席したり、というふうなことをしているうちに一日・一週間が過ぎていく・・なんてことがよくあります。

残業や休日出勤などの長時間労働をしたり、あまり気がすすまなくても上司との飲み会や接待ゴルフに参加しなければいけなかったりします。突然の転勤や単身赴任の業務命令が来たりもすることもあるでしょう。

このような、「ザ・サラリーマン生活」が受け入れられないという人にとっては、大企業で働き続けるのは苦になってしまうでしょう。 

安定よりも自由を選ぶ人

大企業にいるかぎり、収入源は確保できますし、社会的立場も安定します。多少窮屈に感じることはあっても、社会生活を営んで行く上では安泰でしょう。

しかし、安定していても、「やりがいがない」「楽しくない」と感じる人もいるでしょう。拘束された安定よりも、不安定でも自由を選ぶタイプの人ですね。決められたことを同じように処理して行くだけの日々に飽きてしまうことも考えられます。

こういった、安定に重きを置いていない人、とにかく束縛を嫌う人は、大企業に入社しても長続きしない傾向があります。

スポンサーリンク

大企業に向かない人がとるべき行動

あれ・・・やっぱり大企業に向いてないかも・・・

と思ったあなた!

でも安心してください。他にもいくつかの選択肢があります。

たとえば、成長や刺激を求めるならベンチャー企業がいいでしょう。入社して間もない時期から責任と裁量を与えられるため、刺激的な日々の中で急成長することが期待できます

また、独り立ちしたいならフリーランスや起業が考えられます。自分のやりたいことがあって、ある程度それで稼いでいける可能性・見込みがあるのであれば、独立するのも一つの選択肢ですね。

ただ、今回は大企業というのをややステレオタイプ的に考えてきましたが、実際には一口に大企業といってもさまざまです。

もし今大企業で働いていて、転職をお考えだとしたら、それは大企業に向いていないのではなくて、今の会社と合っていないだけの可能性もあります。環境を変えるだけでパフォーマンスが大きく変わることがあります。むやみにベンチャーやフリーランスになるよりは、会社内での異動希望を出したりと、焦って転職をするのではなく、いろいろとできることから試してみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、大企業に向いている人と向いていない人について解説してきました。今一度、自分が大企業に向いているのかどうか、何となく見えてきたでしょうか?

以下、今回のまとめです。

大企業に向いている人
・安定を求める人
・組織の歯車になれる人
・決めごとに従うのが好きな人
・自分よりも組織を優先できる人
・社内政治をいとわない人

大企業に向かない人
・自分の意思ややり方を優先する人
・組織や集団になじめない人
・仲良し集団でしかやっていけない人

・サラリーマン生活が合わない人
・安定よりも自由を選ぶ人

大企業に向いている人と向かない人という観点で考えてきましたが、大企業で働くメリットとデメリットについてもなんとなく見えてきたのではないでしょうか。人それぞれ、メリット・デメリットのとらえ方が異なるので一概に言えませんが、何を自分の中の優先事項とするか?によって変わってきます

世間的には大企業は圧倒的に人気ですし、実際にメリットも多いです。ただ、個人の性格や気質のところで大企業に向くか向かないかについて、というものはあります。今後自分がどうなりたいのか?10年後はなにをしていたいのか?将来的なことも今一度考えてみて、今後の進み方を検討してみるのが良いでしょう

 

スポンサーリンク
おすすめの記事