アクセンチュアは社内会議が少ないのか?【元社員が語る】
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こんにちは、元アクセンチュア社員の狛江人(@komaebito)です。

そんな私は現在は、ある日系企業に勤めています。いま改めて振り返ってみると、アクセンチュアは今の会社と大きく性質が異なっていました。

今回はそんなところに注目しながら、「アクセンチュアの会議」について紹介していきたいと思います。

ちなみに、今いる会社は名前は伏せますが、まあまあ大きな日本の会社です。(別に自慢をしているわけではない)。

今の会社は「ザ・日系企業」の代名詞という歴史も古く、昔からある会社なので、アクセンチュアを比較することで、いい意味でも悪い意味でもいろいろと違いがわかりやすく出てくるのかなと思い、取り上げて検証してみたいなと思い、記事にしてみました。

今回はその中でも、「アクセンチュアの会議」について取り上げていきたいと思います。

仕事を行う上で必ず欠かせないのが「会議」ですよね。皆さんは1週間にどのくらい頻度や時間で会議を行っているでしょうか?

まずは、会議について比較してみたいと思います。会議はその会社での役割・ポジションにより参加する数が増減すると思いますが、それを考慮したうえでも、かなり如実に差が出たので取り上げてみます。

日系企業の会議の頻度

会議がめちゃくちゃ多いです。どれだけ多いかをとある1週間をピックアップして書き連ねてみます。

・会社全体定例:1時間/週
・プロジェクト全体(事務関連):1時間/週
・プロジェクト全体(進捗管理):2時間/週
・プロジェクト全体(技術分野):3時間/週
・チーム定例(規模20人):2時間/週
・グループ定例(規模5人):2時間/週

会議多すぎ・・・・・・
いや・・・これはほんと多すぎですね。
全体の勤務時間を1週間8時間×5日=40時間とすると、11時間が会議!週の1/4、1日以上が会議ということになります。めちゃめちゃ多いです。

プロジェクトの開始など色々決めることが多い時は、何日もホテルなどに泊まり込んで決めるといったこともよくあります。これはまあ伝統というか会社の文化によるものもあるかもしれません

 

数日外部と遮断された状態で何日も話し合うことで、ブレスト的にいい意見・アイディアが出てくるのではないかという狙いですね。

 

うーん・・正直多すぎて自分の業務が進まない・・・・

アクセンチュアの会議の頻度

逆に、アクセンチュアでは、マネージャー以上の職位になるとそれなりに会議も多いのかもしれませんが、今の会社ほどではないかなと思っています。

職位としても当時アクセンチュアでもリーダーをしていましたが、今の会社ほど多くありませんでした。あったとしても週で合計3-4時間ぐらい。個別の打ち合わせというより相談という感じに済ませていましたね。

「会議の場を設けて、話しあって決める」というよりも、まずは担当者同士で方向性を決めて、軽く進めてみてから軌道修正していこう!という方針で進めていくプロジェクトが多かったため、会議室にいるよりも机で作業していることが多かったです。

そして、その際集まるメンバーも関係するメンバーだけに絞って行っていた印象があります。

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会議を効率的に行うためには?

会議のやり方に関しては、明らかに「アクセンチュア」のほうがスムースで効率的に行われていたように思います。

とにかく大きなプロジェクトになると関係者が増えるので、会議の数は増えてしまうのは仕方ないとは思うのですが、その中でもなるべく関係者するメンバーを絞り、必要な会議に必要なタイミングで出るという手法が効率的なやり方なのかなと思っています。

別にあとで議事録見れば済む会議もよくありますよね。そんなことを踏まえながら、効率的に会議を行うためには何が必要なのかを考えてみます

時間を決めて行う

まずは、時間を決めることが大事かなと思っています。あ、1時間とか2時間とか会議の長さももちろんですが、その内訳ですね。会議の中で「どの議題に何分話し合う」とある程度指標を決めてやらないと、延々と話がまとまらない・・・なんてことはよくあります。

タイムキーパーという担当を割り振り、採用面接のグループワークをやったのを思い出しますが、今も重要な役割ですね。結構設定していない会議って多かったりするのではないでしょうか。

時間は有限で、話に夢中になってしまうとあっという間に時間が経ってしまいます。人の時間を奪っているという認識を持ちながら、時間を有効につあっていきたいところです。

参加者を絞る

会議も貴重な時間を割いてやっているということを忘れがちになりますが、そこを意識しないとまずいと思います。2時間の会議に30人参加していたら、工数としたら60時間!かなり大きな時間です。

本当に出席する必要があるのか?リーダーだけ出て、あとは口頭や議事録を使って伝えていけばいいのか?を判断し、毎週この曜日のこの時間にこういう会議があるからなんとなくでなきゃ・・・というなんとなくの意識で参加するのは極力やめたほうがいいと思います。

自分も最近は自分に関係ある会議だけに絞って参加しています。

特にこういった1週間の会議体をずらずらと決めて、「参加しているだけでプロジェクト・仕事がうまく進んでいる」気分にさせちゃうなんていう勘違いが、規模が大きい会社ほどよくあるという話を聞きます。気を付けたいところです。

会議のゴールを定める

これもよくありがちなのですが、会議のゴールを決めていない会議。何が決まったらいったん次の議題に行けるのか?

会議はいろいろな人が参加するので、ある議題に対して様々な意見が出ることは良いと思いますが、時に発散しすぎることがあります。

この会議で話す議題じゃないよね?

細かい技術的な話されても誰もわからないよ・・・・

とか。

やはり、目的を持った会議を設定しないと、議題から横道にそれたり、関係ない話に繋がったりしてということがよくあるように思います。

しっかり、会議参加依頼を出す時にも「XXXを決めたい」というゴール設定を明確にしたうえで、参加者に送ることで、目的に沿った効率的な会議ができるように思います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、会議について比較してみました。すべての会社がこうとは言い切れませんが、わりとあるあるな会議ネタかなと思い、書いてみました。

正直今の自分の会社もダメなところは結構多くあり、徐々に改善されつつありますが、現状に満足せず、効率の良い会議を考え、実行していきたいなと思っています。

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