アクセンチュアの福利厚生はちょっと変わってる?【元社員が解説】
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こんにちは、元アクセンチュア社員の狛江人(@komaebito)です。

アクセンチュアには、日系企業にはあまりない珍しい文化がありました。

ということで今回は「アクセンチュアの不思議な福利厚生」について紹介したいと思います。

アクセンチュアの特別な休暇があるらしい・・・

アクセンチュアの飲み会って無料なの?
こんな疑問に答えていきたいと思います。
アクセンチュアに入社を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。
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有給休暇とは別に傷病休暇がある

どの企業には「有給休暇」というものがあり、1年間にだいたい10~20日ぐらいもらえるのが一般的だと思います。ではここで質問です。

 

風邪をひいたり、体調が悪くて休まなきゃいけない時って
どうしていますか?

有給休暇から消化しかないでしょう。。。

そう、普通そうですよね。今まで勤めていた企業でも「有給休暇」から消化し、「あーもったないなぁ」という思いをしていました。

一般的に「傷病休暇」=「有給休暇」というイメージが一般的だと思います。

しかし、アクセンチュアでは「傷病休暇」というものが別に用意されているのです

これがめちゃめちゃありがたかったです。有給休暇って「海外旅行」や「自分の好きなこと」に使いたいじゃないですか。それなのに体調不良で消化するのは不本意ですよね。

しかも、この傷病休暇をアクセンチュアでは1年間に20日も用意してくれるのです。

20日ですよ!?

ケガや病気で年に20日休む人もそこまで多くないと思いますが、20日あればさすがに有給休暇を使う必要はないですよね。

使用する条件としては、「病院の領収書を提出すること」だったので、そこまでハードルは高くなかったので、何度か利用させてもらいました。ただこれにもいくつか条件があり、2日以上休む場合には医師の診断書が必要だったりと長期で使う場合には多少ハードルが上がります。

眼科でコンタクトをもらう理由で領収書をもらったり、歯医者の定期クリーニングで領収書をもらったりして使うという人もいたりいなかったり!?(笑)

一応2016年ぐらいの話なのです。
現在はどうかわからないので、話半分に聞いておいてくださいね。
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残業代が通常の1.5倍

これもびっくりしたことですが、アクセンチュアでは定時以降の残業代が通常の時間単価の1.5倍になります。(※マネージャー以上になると年棒制のなるため、一般社員の場合のみ)

普通、残業代って通常の1.25倍がスタンダードだと思います。一般的な日系企業は。しかしアクセンチュアでは、1.5倍なわけです。

 

はい、、、残業しすぎた翌月はやばいことになります。汗。
そして、これが夜10時以降の深夜残業や休日に、さらに1.25倍されるわけです。
まとめるとこんな感じになります。
残業代の計算

例えば、時間単価が1000円だと仮定すると、

通常の残業代:1000円×1.5倍=1500円
深夜残業、休日出勤:1000円×1.5倍×1.25倍=1875円

まあ、残業代ありきで仕事をするのもいかがなものかなという気はしましたが、周りのメンバーは夜遅くまで残業していました。
自分も納期間際な時期はかなり残業していた記憶があります。残業代が高いからまあブラックにはならないのかもしれませんが、あまりスマートな働き方ではないですよね。

当時は頑張っていたなぁ・・・

まあ、結局忙しいとお金はたまるんですが使う機会がなく、体力ばっかりが消耗されていくので、爆食い・爆飲みとかしちゃったりして、健康状態は最悪だったと思います。(笑)

残業しすぎには注意です!

最近は、「働き方改革」のおかげもあってか、残業時間の上限をつけたりして、残業100時間!などにならないようにする働きかけもしており、残業時間にはかなり厳しくなっているようです。
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飲み会は基本的に無料

会社に入ると必ずある「飲み会」。実は入社してから一度も自腹で払ったことがありません。(笑)

忘年会や新年会の大規模にやるものからプロジェクト内で行うキックオフ飲み会や歓迎会など小規模なものまでアクセンチュアでは基本的に参加費は無料でした。

え?なんで?って思いますよね。

では説明していきましょう。アクセンチュアはプロジェクト単位で仕事を行うため、必ずどこかのプロジェクトに所属することになります。(※所属していない人もいます。)

その所属プロジェクトには、マネージャー・シニアマネージャー・MD(本部長的な立場)といった管理職がいます。そして、その管理職は、バジェットと呼ばれる「交際費予算」を持っているのです。

1か月の限度額は決まっていますが(調整も可能!?w)、基本的に飲み会はその管理職のお財布「バジェット」から出されます。そのため管理職がたくさんいればいるほど交際費はアップするわけです。

交際費の計算(あくまで例)
管理者1人:メンバー1人につき毎月5000円
管理職2人:メンバー1人につき毎月10000円
管理職5人:メンバー1人につき毎月25000円
自分が所属したプロジェクトは管理職がたくさんいたので、かなり豪華な飲み会に参加したことを覚えています。まあ、まず自腹ではいかないお店ばかりでした。
あるプロジェクトの打ち上げで、赤坂の超高級焼肉店でマネージャーが「好きなだけ注文していいよ」といわれたときにはマジでビビりました。
後で会計をちらっと確認したら、1人当たり諭吉が軽く数枚吹き飛ぶ値段でした。なかなかできない経験でしたね。
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、アクセンチュアに入社して驚いたことに紹介させていただきました。

有給休暇とは別に傷病休暇が20日も用意されている
残業代が通常の1.5倍!深夜残業はさらに1.25倍!
飲み会は基本的にすべて管理職持ち
どれもこれも魅力的に見えますが、外資系ならではな感じもありますね。
なかなかこういう文化の日系企業はあまりないと思います。頑張った時はそれなりの報酬・ご褒美がもらえますが、成果が出せないと・・・・まあ厳しいかもしれません。
しかし、基本的にアクセンチュアは本当に優秀な人が多いので、その環境にいるだけでもかなり刺激になると思います。
仕事はそれなりにハードでしたが、一緒に働く人が魅力な人ばかりだったので、いい環境で仕事ができ自分の成長にも大きくつながったなと思っています。

ぜひ転職を考えられている方は参考にしていただけたら幸いです。

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